オーディションの重要性

声優として事務所に所属するにも、声優として仕事を獲得するためにも、どちらもオーディションによってすべてが決まるといっても過言ではありません。

声優のオーディションは就職活動みたいなもの。

どんなことをするのか、何に気をつけなければいけないのか気になりますよね。ここでは、声優のオーディションについて調べてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

声優のオーディションとは

まず、声優養成所やプロダクション・事務所に所属するための「声優になるため」のものがあります。声優デビューの第一歩として、多くの場合はみなさんが一番はじめに受けるオーディションにあたります。

そして、仕事と直結する「役を獲得するためのオーディション」があり、受かれば仕事が決まり落ちればまた別のオーディションを受け仕事をもらう、というのが一般的な流れとなります。

芸能人などは、マネージャーがタレントを売りに出し仕事を取ってくることに対して、声優は実力勝負。所属も仕事もすべてオーディションひとつで決まるといえるのです。

もちろんある程度有名になり実力も伴えば、仕事が向こうから舞い込んでくることも考えられます。しかし、それはかなり先の話。倍率の高さや緊張から落ちることも多いため、今は声優のオーディションについて知識を高めて、場慣れすることを考えるのが大切でしょう。

オーディション内容は?

  • 声優養成所・事務所・プロダクションのオーディション

希望するオーディションの、応募内容をチェックしましょう。ほとんどの場合で未経験者可で年齢も問われませんが、30歳前後までなど年齢制限が課されている場合もあるため注意が必要です。

オーディションを受ける事務所を決めたら、問い合わせをし、詳細を確認しましょう。多くの場合、一次審査として履歴書や写真による書類選考がおこなわれます。

オーディション当日には実技による演技審査、面接などをおこないます。時間に余裕を持って受付を済まし、待機スペースでは演技審査の台本を読むなどしてオーディションに備えましょう。大声を出したり、携帯で話す・メールを打つなど、最低限のマナーは守ること。緊張をほぐすため深呼吸も忘れずに。

オーディション会場では今まで培ってきた自分の表現力を発揮しましょう。

合否は当日発表や後日郵送など事務所によって異なるようです。

  • 役獲得のオーディション

プロダクションのオーディションと変わらず、応募要項を確認し、条件に合えば応募します。

定められた日程にオーディション会場に集まり、監督やスタッフの前でオーディションをおこないます。

一般的には、その役のイメージに合う台詞もしくは実際のストーリー内での台詞を渡され、応募者が順番に演技していきます。

決められた時間内で、その台詞からいかに役柄を理解し、どう表現するか。声優の技量と表現性による一発勝負となるため、日々の地道な練習が大きく影響するといえるでしょう。

演技力や声質はもちろんですが、一番は役のイメージと合致するかが見られるようです。

こちらも合否発表はオーディションによって変わってくるようです。

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